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2020年4月22日 (水)

抗体検査による感染者は実際の28-58倍

 
 米国ジョンズ・ホプキンス大学とブルームバーグ・ニュースの集計データでは、世界の新型コロナ感染者は240万人を上回り、死者は17万人を突破したという。

 カリフォルニア州ロサンゼルス郡の衛生当局と南カリフォルニア大学の共同研究チームは、同郡の一部住民に
   抗体検査
を実施した結果、成人人口の約4.1%が抗体を保有していると推定した。

 これは検査実施時に確認されていた感染者数7994人の28-55倍に相当する規模で感染しても症状が出ていない状態の人が多いことが分かった。

 なお、ニューヨーク州では20日、3000人を対象に抗体検査を開始するとクオモ知事が述べた。

 

ひとこと

 コロナ肺炎はウィルスの型が3種類に大別されるとのケンブリッジ大学の研究が発表されている。
 感染しても症状が出ない人の割合が抗体検査では多いようだ。

 ただ、抗体の体内での蓄積量や排出までの時間などまだ研究段階であり、感染初期段階や完治段階などで対応が異なるため
抗体検査を画一的に全国民に実施しても意味は余りない。

 

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