戦時国債の発行を検討すべきだ。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は
新型コロナ
のパンデミックを踏まえ連邦政府が
「戦時国債」
を発行するという考えに賛成し、トランプ大統領にこれについて話をする意向だと述べた。
CNBCに対し、「この戦争を戦い、パンデミックと闘う資金を調達するため、債券を発行するべき時だと思われる」と発言した。
ひとこと
経済対策が108兆円と数は多いが真水は39兆円程度だという。
張ったりも、メッキがはがれてしまっており、経済回復は難しい。
口先だけで何も出来ない首相は速くやめてもらうことが日本経済の浮揚には必要であり、五輪開催に傾斜した行動や発言の問題点を考えれば日本国内にコロナ肺炎を広げた元凶でもあると考える国民は多い。
嘘や言い逃れが多く信頼感が無い首相は、被害日本大震災で適切な行動が取れず、福島原発の冷却水が維持でずに爆発させた阿呆な首相と同じだ。
長期政権を維持できる首相は日本に取っては問題がある。
国益を棄損し、米国の軍産複合体制に資金を提供し続ける仕組みを維持したか拡大させた功績でしかないだろう。
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