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2020年5月30日 (土)

約束は破るために締結するもの?

 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は28日、香港に対する統制強化を目的に
   「国家安全法」
を制定する方針を採択した。

 香港の基本的自由を制限すると民主派が主張しているこの措置に対し、トランプ米大統領は導入をやめるよう中国に求めていた。

 なお、採決は賛成2878票、反対1票、棄権6票だった。
 全人代はこの日閉幕し、李克強首相が記者会見した。

 会見では中国当局が今後数カ月をかけ、中国共産党が支配している政府転覆や分離、テロ、外国の介入などを禁じる法の詳細を策定すると主張した。

 また、香港の立法会(議会)を通さない法制定の動きは民主派活動家や野党議員を警戒させ
   抗議行動が激化
するリスクがある。

 

ひとこと

 共産主義の本質を示すものであり、国民の自由は共産主義体制の維持のためにはあらゆる手段を講じて潰すというもので、そこには自由といった思想は無い。

 そのため、一党独裁しか認めない。

 共産主義に対抗する勢力の存在は全てテロリストの活動ということにつながっており、政権奪取の目的のために一時的妥協をしたとしても、政権奪取後は全てを剥奪してきた。

 その典型例は旧ソ連や中国などで実行された粛清で、武装革命時に梃として使った活動家の多くは国家反逆罪として有無を言わせず即決で銃殺刑などで皆殺しになっている。

 これは英国からの返還時の条件を破棄することを明らかにしたものだ。

  

   

  

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