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2020年5月28日 (木)

肩入れすれども踊らない

  
 中国国営新華社通信系の「環球雑誌」副編集長
   劉洪(リウ・ホン)氏
が開設した微信(ウィーチャット)アカウント「牛弾琴」は26日、トランプ米大統領が中国時間26日早朝にツイッターへの投稿で、新型コロナウイルスを再び「中国ウイルス」と蔑称し批判したことを受け、米国のツイッター上では中国に味方して議論を展開するユーザーの投稿が多くの共感を得ていると報じた。

 トランプ氏はツイッターで「中国ウイルスことCOVID-19に対する私たちの対応について素晴らしい評価が出ている」と自画自賛、「人工呼吸器、検査、医療物資の供給など、多くの州知事に顔を立たせてやった。なんの評価もしてもらえなかったがね。大事なのは、私たちが大勢の素晴らしい国民を助けたということだ」と投稿した。

記事は、この投稿について、「一人の中国人として腹を立てずにはいられない。大国の大統領ともあろう人が、『中国ウイルス』と呼ぶのを今後差し控えると表明しておきながら、何日もたたないうちにまた持ち出してきた。これは人種差別的な言葉だ」と反発した。
 
 「この底なしの発言には、米国人も見ていられなくなっているようだ」と続けた。

 その例として、米左派系政治アナリストのツイッターアカウント「Palmer Report」が、トランプ氏の投稿を引用し、「それは『中国ウイルス』ではない。あなたは人種差別主義者だ。それはコンテストではない。あなたは自信がない敗者だ。(後略)」と投稿すると、リツイート数は3時間で2000回に迫る勢いだと伝えた。
 
 
ひとこと
 
 中国の影響下にある政権や政治家、マスコミなどで工作を担当するような組織の発言だが、内容としては理解できる。
 トランプと呼応している安倍首相の発言の変化も支持率低下を見据え米国政権が切り捨てる判断をしないよう媚を売ったともいえる。
 
 ただ、日本の支持基盤への危機意識が米国政権内に生まれており、このままでは切り捨てられる保身の思考で同調したのだろうが助けてくれる可能性は低く無理な話だ。
 
 そろそろ、米国政権の諜報網を利用しマスコミに醜聞が流れるかどうか注目したい。
 不正義が明らかな措置を嫌悪する流れが日本国内にも広がっており、将来の日米関係を見据えれば切り捨てるタイミングだけの話だろう。
 また、トランプ氏自身の再選も困難になっている雲行きでは日本の首相に本気で支援する気などない状況で踏み絵を踏むのか踏ませるのかといった視点は生まれない。
 
    

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