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2020年5月27日 (水)

瀬戸際に押し込まれつつある韓国経済

 

 韓国外交部の金仁チョル(キム・インチョル)報道官は26日の定例会見で
   外交戦略調整会議
の本会議を前に28日開かれる統合分科会議に
   康京和(カン・ギョンファ)同部長官
が出席すると発表した。
 
 新型コロナウイルス感染が広がる中で再燃する米中の覇権争いへの対応を模索するための動き。

 外交戦略調整会議は米中対立や日本による経済報復といった国際情勢の変化を受けて
   能動的な対外戦略
を立て、政府と民間組織を活用して「韓流」「K防疫」などの工作対応を資金面などで後押しするためのひとつで、昨年7月に発足した。

 今回の統合分科会議では、米国の
   反中国経済ブロック(EPN)構想
や中国政府による
   香港国家安全法制定の動き
などを巡り再燃している米中対立の動向と対応策を議論する見通しだ。

 香港の統制強化に向けた香港国家安全法に対しては、香港に関する事案は関心を持って注視している。
 香港は韓国と密接な人的・経済的交流関係があると述べた。

 中国による同法の制定方針に対し、米国は「大きな過ち」と指摘しており、韓国がこの問題に関して米中の間で選択を迫られる状況に陥る可能性が高い。

 中国側から同法についての説明があったかどうかについて、金氏は「韓中間では各レベルで緊密な意思疎通が行われている」と回答しただけで明確にしていない。


   

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