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2020年5月 4日 (月)

4月の米製造業総合景況指数

 

 米国供給管理協会(ISM)が1日発表した4月の製造業総合景況指数は
   41.5(前月49.1)
で7.6ポイントの低下となった。
 なお、エコノミスト予想は36だった。
 主要項目のうち生産指数は20ポイント余り低下し27.5と1948年の統計開始以降で最も大幅な低下であった。


 新型コロナウイルス感染拡大による経済への打撃で生産が落ち込み、大幅な雇用減をもたらした。

 ただ、製造業景況指数はエコノミスト予想ほど落ち込まなかった。
 
 発注から納品までの時間を示す
   入荷遅延指数
が一段と伸びたことが作用したという。
 
 通常なら同指数の上昇は需要の高さを示すが、今回の数字が1974年以来の高水準となったことは、新型コロナの影響による
   サプライチェーンの乱れ
や事業閉鎖を反映した形だ。
 
 
    

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