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2020年5月 9日 (土)

株主の権益を守る動き

 

 ヘッジファンドのグリーンライト・キャピタルを率いる経営者
   デービッド・アインホーン氏
は1日付の投資家向け書簡で
   新型コロナウイルス感染拡大
の影響で米国自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)が年内に最低限の自社株買いを実施する可能性もなくなったと指摘、5年続けたGMへの投資をグリーンライトが解消したと説明した。
 
 40日間に及んだ昨年のストライキの影響から本来なら生み出せたはずのキャッシュフローの大半が奪われたと指摘した。
 
 アインホーン氏はグリーンライトがショートしている電気自動車メーカーのテスラ株については、損失は限定的だと説明した。
 
 会計慣行巡りアインホーン氏はテスラが
   役員賠償責任保険
を2019-20年分は更新せず、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が
   この部分を1年間請け負う
ことで合意したとする4月28日の届け出について、こうした合意は、マスク氏の行動を抑制する上で取締役会の能力を損ねる取り決めだと主張した。   
  
 アインホーン氏が書簡送付後、マスク氏は同社の株価は高過ぎるなどとツイートしたことで株価が大幅に下落した。

   

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