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2020年5月16日 (土)

市場に資金を投入し経済を支える意思を示した欧州連合

 

 ユーロ圏財務相は8日のテレビ会議で
   欧州安定化メカニズム(ESM)
を活用して圏内各国に信用枠を設定することで合意した。

 これにより前例のない財政支出の中で、イタリアなどが低コストで流動性を確保する道が開けた。

 今回の合意は新型コロナウイルス感染拡大に伴う危機へのユーロ圏の対応策で主要部分となる。イタリア国債は同日急伸し、10年物利回りが前日比8ベーシスポイント低下して1.84%を記録した。

  

 ユーロ圏各国は2019年の国内総生産(GDP)の最大2%に相当する信用枠を利用でき、欧州債務危機当時の支援で求められた緊縮財政の義務はない。

 ただ、同プログラムは複数の国々の議会での承認が必要だが、今月15日までに準備が整う可能性がある。

 

 

  

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