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2020年5月15日 (金)

新型コロナウイルス感染症に対するBCGワクチンの効果を検証する臨床試験

 
 豪メルボルンの小児医療研究所「マードック・チルドレンズ・リサーチ・インスティチュート(MCRI)」は、3月27日、新型コロナウイルス感染症に対するBCGワクチンの効果を検証する臨床試験に着手し、すでに豪州の医療従事者2500名以上が参加した。
 
 5月には、マイクロソフトの共同創業者
   ビル・ゲイツ夫妻
が創設した慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」から1000万豪ドル(約7億円)の助成金を得ている。
 

ひとこと

 ワクチン製造能力は日本にも組織があったが2007年の民主党政権による
   事業仕分け
では「世界一になる理由は何があるんでしょうか、2位ではダメなのですか?」という行政の効率化という御旗を掲げ、「無駄」を切るだけの物差しで資金や人材の縮小を繰り返した阿呆な議員の影響がこうした有事の対応を出来なくさせてしまったことを忘れてはいけないだろう。

 コロナ感染などでの対応が出来なくさせた責任を棚の上に上げた放言をしており、謝罪で済むような問題でもない。

 マスコミ出身の議員はメディア戦略でいかにも優秀な政治家であるような印象を作り出すが本質を見誤れば日本国民への大きな危害を与えることになる。

 北海道の酪農分野への措置で、その後のバターの供給不足が起きたこともある。

 価格の自由化や民営化最優先によれば被害がより大きくなることを忘れている。

 効率化が有事には非効率な事態を生じさせかねない。
 まして、食糧安保などでは国内の食糧生産だけではなく飼料生産の自給率の低下を民営化という御旗で加速させた責任がある。

 

    

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