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2020年6月14日 (日)

環境や習慣の違いが大きな差を生んだのだろう

 

 英国ケンブリッジ大学とグリニッジ大学が行った
   シミュレーション研究
の結果、マスクを着用することで大半の人の新型コロナウイルス感染症の再生産数(R)を1.0以下に維持できることが判明した。
 また、さらにこの措置と都市封鎖を結びつけることでウイルスの第2波を防止できると続けた。

 研究によると
   都市封鎖
だけでは第2波を阻止できないと指摘、手作りのマスクでもいいので、十分な数に達するだけ多くの人(症状の有無は問わない)がマスクを着用すれば、ウイルス感染率を大幅に引き下げることができると続けた。
 
 先進国と発展途上国で「私のマスクはあなたを、あなたのマスクは私を守る」というキャンペーンを実施することを主張した。

 最新の研究で、ウイルスの
   個人間の感染動向
と人工水準モデルを結びつけ、マスク着用や都市封鎖などの異なる状況におけるウイルスの感染動向を評価したという。

 新型コロナの感染拡大を抑制するためには、感染者の再生産数を1.0以下で維持しなければならない。
 人々が公共の場でマスクを着用した場合
   再生産数引き下げ
の効率は、症状が出た後に着用した場合の2倍になった。
 また、50%以上の人が日常的にマスクを着用すれば1.0以下にでき、第2波の可能性を下げられる。
 
 さらに多くの人が公共の場でマスクを着用すれば、ウイルスの感染はさらに抑えられることおから全員が着用し一定の都市閉鎖を行えば、第2波を阻止できると続けた。

 マスクは早めに着用するほど効果的で、感染症の流行から120日内に全員が着用することで、ウイルスの第2波を阻止できることが分かったと結論付けた。

 さらに、さまざまなマスクの効果を検証したところ、全員がマスクを着用した場合、マスクの効果が75%しかなくても、再生産数を4.0から1.0以下に引き下げられるという。

 

ひとこと
 
 欧米の習慣の弊害が出ているということだ。
 そもそも、野蛮人が単に蒸気機関を利用して産業革命を起こし、工業生産制を急速に向上させた。
 生産した製品の消費地や原料の確保を目論み植民地化し、莫大な権益を手に入れただけのことだ。
 それ以前の状況を見れば、日本が鎖国するまでは世界最大の軍事大国であり鉱工業生産量も巨大であった。
 また、寺子屋などで多くの日本人が読み書き算術が出来ており、短期間に追い抜くことが出来たのは日本人の素養の高さが背景ある。
 そうした環境を背景とすれば遅れた韓国や中国などの文盲率の高さや衛生水準の低さを考えれば当然のことだ。

 

    

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