« 新型コロナウイルス感染拡大の収束時に行員をオフィスに戻す方針 | トップページ | 喧嘩を売る韓国 »

2020年6月 2日 (火)

対立軸を作り出すトランプ

 

 米国ニューヨーク市議会の
   コーリー・ジョンソン議長
は、デモ活動に参加していた女性が警察官に殴られた動画が流出したことを受けて、「見るのも辛いことであり、残酷で容認できない」と示し責任を問うよう要求した。

 この動画は29日夜、SNSに投稿されたもの。
 
 この投稿から、わずか2時間で200万回以上視聴されており、動画には制服を着た警察官が女性を強く突き飛ばした様子が撮影されていた。
 
 女性は押し付けられた際に背中と頭部を地面に打ちつけ、女性は強いけいれんを起こした後、緊急治療室に運ばれて手当てを受けたという。
 
 
ひとこと
 
 社会秩序の崩壊が加速的に擦す可能性があり、全てが無能なトランプの思い上がった発言が背景にあり、扇動的な対立感情を煽るフレーズを並べたてた結果だろう。
 
   

  

« 新型コロナウイルス感染拡大の収束時に行員をオフィスに戻す方針 | トップページ | 喧嘩を売る韓国 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ