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2020年7月11日 (土)

長江(揚子江)流域で豪雨による土砂崩れが発生

 
 中国の長江(揚子江)流域で豪雨による土砂崩れが発生した。
 この影響もあり、過去2日間に流域の4都市が最高度の氾濫警報を出した。

 なお、最も危険な状況であることを示す「赤色警報」を出したのは湖北省と江西省の各2都市。

 土砂崩れなどでこれまでに約140人が死亡または行方不明となっている。
 
 中国中央テレビは10日、一連の被害による経済損失は600億元(86億ドル)を超えると伝えた。

 今回の豪雨について、中国当局は、南シナ海とインド洋から湿った空気が流れ込んでいることが原因と説明した。

 気象当局によると、6月の降雨量は平年より13.5%多かった。

 長江流域にある巨大ダムの三峡ダムでは貯水量が増え、放水しても追いつかない状況になっており、杜撰な工事の影響が露見する可能性もある。
 
 水利省によると、警戒水位を3.5メートル上回っている。
 
 
ひとこと
 
 中近平政権が内部に蓄積している不満のはけ口に香港を利用した観があるが、その目論見も豪雨で流れてしまいそうな状況だ。
 
   

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