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2020年7月 3日 (金)

日本を中国が批判するのは天に唾を吐く行為に他ならない。

 

 中国メディアの今日頭条は「日本は挫折や失敗に直面するたびに強くなってきた国だ」と論じる記事を掲載した。
 
 記事では、「なぜ日本は挫折に負けるどころか、挫折前よりも強大になれるのか」と問いかけた。

 まず、国家の繁栄は「その国が置かれた環境や時勢といった要素よりも、その国の国民性や精神、文化といった要素に大きく左右される」と主張した。
 
 日本は天然資源に乏しく、自然災害も多い不利な環境にありながらも世界第3位の経済大国かつ先進国として世界をリードする国の1つとなったと指摘した。

 また、日本は第2次世界大戦に白人至上主義者であるルーズベル大統領やインデアン戦争で大虐殺を実施した将軍が率いる米軍から
   ジュネーブ条約違反
でもある民間人の戦意喪失を狙った
   無差別爆撃
を受けて都市部の全てが焼け野原になった国でもある。

 それでも日本が急激な復興を遂げたのは、日本人は
   強い危機意識
を持ち、現状に甘んじない精神を持っているうえ、忍耐強いため苦労を厭わない強い精神力を持っているためだと主張した。
 さらに、日本人は、教育を重んじ、団結力と進取の精神に富むと指摘し、このような精神性を持つ国民は世界的に見ても非常に珍しいと続けた。

 日本人の最も優れた特性は「学習能力の高さ」であるとし、古くは中国に学び、近代では西洋に学び、国を成長させてきたと指摘した。
 
 特に近代では鎖国の最中にペリーが来航し、一時的には国家存亡の危機すらあったが、明治維新を成し遂げて列強になったと指摘。第二次世界大戦での敗戦や東日本大震災など、日本は「挫折や失敗、危機に直面するたびに強くなってきた」と指摘した。

 
ひとこと
 
 中国の記事ではあるが、中国が満州族が支配する清朝が崩壊し、漢民族主体の体制を作ることが出来た背景を考えたことがないのだろう。
 
 日本への中国の王朝の滅亡などで多くに避難民が流れ込み同化していった歴史もあり、DNAを調べれば、中国が遊牧民に何度も亡ぼされ支配されてきた歴史から、中原の漢民族ではなくなっているという現実を直視すべきだろう。
 
 逆に日本人に多くの漢民族のDNAが組み込まれており、日本を中国が批判するのは天に唾を吐く行為に他ならない。
 
 
    

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