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2020年7月15日 (水)

国際機関の組織疲労し金権体質が顕著となっている問題が増えている

 

 世界貿易機関(WTO)は10日、次期事務局長を11月上旬までに選出すると発表した。

 事務局長選挙はメキシコやナイジェリアなど8か国が候補者を擁立する混戦模様となっている。

 このため、現職のロベルト・アゼベド氏が退任する8月末までに選ぶのは難しいと判断した。
 
 WTOは今月15~17日に会合を開き、各候補者が所信表明演説を行う。

 候補者による「選挙運動期間」は9月7日までで、その後、加盟国・地域が最長2か月をかけて候補者を絞り込む。最終的な決定は、加盟164か国・地域の全会一致が原則という。

 アゼベド氏は今年5月、任期を1年残して退任を表明した。
 通常、後任の選考には6か月程度かかるため、8月末までの選出は難しいとみられていた。

 9月から次期事務局長の就任までは、4人の事務次長のうち1人が代理を務めるという。

 

ひとこと

 戦後作られた国際機関の組織疲労が顕著になっている。

 金も出さずに口を出す途上国の金権体質が組織を歪めており、日本の夢物語的な国際機関優先主義などは亡国的な思考だ。

 ユニセフの募金なども街頭での活動より、使い方が問題であり、その多くが組織の内部できている実態を意識すべきだろう。

 

    

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