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2020年7月 7日 (火)

手ぬるい対応

 

 米国海軍は、空母2隻が南シナ海で4日に軍事演習を行ったと発表した。
 同海域では領有権を主張する中国も現在、軍事演習を行っている。
 米国防総省や近隣諸国は非難する声明を発表している。

 海軍の声明によると、演習を実施したのは空母「ニミッツ」と「ロナルド・レーガン」を中心とした打撃群部隊で
   「自由で開かれたインド太平洋地域を支援するため」
という目的だが、具体的な実施場所は明らかにしなかった。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、ロナルド・レーガン空母打撃群の司令官を務める
   ジョージ・M・ウィコフ少将
は「米国が地域の安全保障と安定にコミットしているという明確なメッセージを、同盟国に示すことが目的」と説明した。
 なお、中国が実施している軍事演習に対抗するものではないとした。

 米国防総省は2日の声明で、中国の軍事演習について「緊張緩和と安定維持を目指す取り組みに、望ましくない影響をもたらす」と非難していた。
 
 
ひとこと
 
 米国の脅威への対応は手ぬるい感じだ。
 
  

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