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2020年7月20日 (月)

感染症対策の杜撰さ

 

 
 新型コロナウイルス感染症(COVID19)による死者は60万人近くに達している。
 
 ウイルス学者
   クラウス・シュテール氏
は長い間恐れてきた危機に世界は直面しており、各国に対し
   感染症のパンデミック
の可能性に備えるよう警告してきた。

 2003年には重症急性呼吸器症候群(SARS)を引き起こすコロナウイルスを速やかに特定した世界保健機関(WHO)の調査で重要な役割を果たした。
 
 また、鳥インフルエンザがパンデミックに発展する可能性についても警鐘を鳴らした。
 
 ヒトの間で鳥インフルエンザが幅広く感染が広がり始める場合に備え、各国当局と企業によるワクチン増産につなげた。
 
 シュテール氏は07年にWHOからスイスの医薬品メーカー
   ノバルティス
に移籍し、数年前に引退した。 
 
 メディアと壬タビューでこのウイルスの疫学的な習性は他の呼吸器系疾患とそれほど変わらない。冬季に再び戻ってくると指摘した。

 また、もう一つの波が来るだろう。それは極めて深刻なものとなろう。人口の90%超が影響を受けるかもしれない。厳格なロックダウン(都市封鎖)や同様の措置によって再び引き締めを図らなければ、ウイルスの非常に大きいアウトブレーク(感染爆発)が引き起こされるだろう。
 
 ワクチンが提供される前に冬が来るが感染件数は増え、移動や自由へのさらなる制約に対し人々があまり従わないようであるため、封じ込めは難しくなると続けた。

 ドイツなどの国では来年初めまでにかなりの量のワクチンが手に入っている可能性があり、高齢者が接種を受けるには4-6カ月かかる見込みだ。
 
 ブラジルやアルゼンチン、チリなどの国では状況が異なり、1回分の投与もないまま対応しなければならないかもしれないと続けた。

  
   

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