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2020年8月10日 (月)

7月末時点の中国外貨準備高は3兆1540億ドル(約333兆円)

 

 中国の外貨準備高は米中貿易問題の激化が続いたことやコロナ感染で経済活動が影響を受けた結果、投資先が縮小し為替相場もドル安が大きくなったことで途上国向け融資の担保や米国以外の通貨へのシフトが大きくなったことで7月も増加し、2018年1月以来の高水準となった。
 
 米ドル安で他通貨建て資産の評価額が膨らんだ。

  
 中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した7月末時点の外貨準備高は3兆1540億ドル(約333兆円)と、4カ月連続で増加した。
 前月末は3兆1120億ドルだった。ただ、エコノミスト予想の3兆1400億ドルより多かった。

 国家外為管理局(SAFE)の声明では、資産の値上がりとドル安効果で外貨準備の価値が高まったという。

 また、世界最大の産金国ともなっており、7月末時点の金準備高は1230億9000万ドルと前月末の1107億6000万ドルから増えた。


  

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