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2020年8月15日 (土)

人件費抑制で黒字転換する韓国航空業界

 
 韓国メディアの聯合ニュースは、世界の航空会社が新型コロナウイルスの感染拡大で、業績が悪化する中、韓国の
   大韓航空
が、第2四半期(4~6月)に異例となる黒字転換となったと伝えた。
 
 同社の発表によると、4~6月期の売上高は
   1兆6909億ウォン(約1500億円)
で前年同期比44%減少したが、貨物部門が業績をけん引したという。
 
 営業利益は1485億ウォン(約130 億円)で、前年同期の1015億ウォン(約89億円)の赤字から黒字転換した。
 臨時貨物便や防疫物資の輸送などで収益性を高めた。
 このほか、旅客機を貨物機として活用して貨物便の供給を増やした。
 

 経営悪化を理由に人件費などの営業コストを前年の半分程度まで引き下げたことが一番大きいようだ。
 また、大韓航空と並ぶ韓国の大手航空会社、アシアナ航空も4~6月の営業利益が1151億ウォン(約101億円)で黒字転換を果たした。4~6月の売上高は8186億ウォン(約717億円)で、前年同期の1兆4813億ウォン(約1300億円)と比べ44.7%減少した。
 ただ、当期純利益は1162億ウォン(約102億円)の黒字に転じた。

 
ひとこと
 
 人件費を抑制した結果であり、韓国経済全体を見れば消費市場に流れる資金が細ったことになるだろう。
 このまま経済規模の縮小が加速していく可能性が高く、負のスパイラルを加速させる影響があるだろう。
  
   

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