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2020年8月27日 (木)

本質は自由を敵視する中国の社会システム

 

 中国の臓器移植は、共産党幹部の疾病で臓器移植が必要な場合に血液型が一致する一般人を公安当局が意図的に犯罪者に仕立て上げ身柄を拘束し、無実の囚人から強制的に臓器が摘出されていると米国や欧州議会、人権団体が長らく指摘してきた。
 
 日本と台湾、韓国の有志組織
   中国臓器移植濫用に関するアジア諮問委員会
の日本代表・根本敬夫氏は、外務省中国モンゴル第一課に、WOIPFGの強制臓器摘出の加担者リストを提出した。
 
 同時に、リストにある人権侵害加担についての調査および、これが確認された場合、マグニツキー法同等の制裁を科すよう求める要望書も提出した。

 米国を拠点に活動する
   法輪功迫害追跡国際調査国際組織(WOIPFG)
では10年以上継続して、中国本土31の省と直轄市にある800あまりの
   臓器移植病院
に対して、強制性のある臓器摘出の有無について状況調査を行ってきた。

 WOIPFGが公開した移植医師らの発言から、気功により健康的な身体を維持する法輪功学習者が、医療費を上乗せして
   「法輪功の臓器」
を選べるような仕組みが構築され、医師が「当日の移植も可能だ」と話しており、需要に応じた移植手術ができるような状況にあることが明らかになっている。

 WOIPFGではこうした調査の結果、非人道性の疑われる臓器移植に加担する医療関係者のリストを作成し、国際社会への認知を促してきた。
 
 WOIPFGはリストを米国政府に提出し、リストに掲載された人物に対して、人権侵害者へ制裁を科す
   マグニツキー法
を適用し、ビザ発給停止や資産凍結を求めている。

 根本氏は、このリストに記載された人物らは、中国臓器狩りに関わっている人々で、生きている無実の人から臓器を奪い、金銭のために他人に移植している。
 
 このような問題が放置されており、外務省は適切な対応を取ってほしいとメディアの取材で答えた。
 
 
ひとこと
 
 犯罪者の臓器の移植で性格まで悪くなっているとも言われている。
 共産主義者の社会システムが言葉の主張とは真逆の仕組みである典型であり、旧ソ連などもこうした仕組みへの反発で崩壊したとも言える。
 
 自由や国民主権などという主張も裏を見る必要があるだろう。
 
 
   

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