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2020年8月18日 (火)

韓国国内ではK防疫の破たん 米韓軍事演習の開催も延期

 

 在韓米軍司令部は17日午前5時から、韓国内に設置された全ての米軍基地の公衆保健防護態勢(HPCON)レベルを一段階引き上げることを決めた。
 
 最近、韓国国内ではK防疫の破たんからコロナ感染者が増加し1日200人を超えたことなど、韓国の衛生水準の低さから各地域社会での感染が拡大している現状を懸念した措置を強化した。
 これにより、在韓米軍に所属する人員による基地外の食堂、遊園地、祭、映画館、酒場、クラブ、成人専用店などへの訪問を禁止した。
 また、15人以上が集まることも制限する。

 

 在韓米軍は同日、公式ウェブサイトを通じて
   「最近の韓国のコロナ急増」
に対し予防の観点から韓国内の全地域に対する
   公衆保健防護態勢を「チャーリー」に引き上げた
ことを明らかにした。
 
 このチャーリー段階では、集まりや移動が徹底的に規制される。在韓米軍は外部との接触を最小化する。
 このため、必須人員を除き、在宅勤務に切り替える方針。
 また、在韓米軍所属のすべての人員は、外出時にマスクを必ず着用しなければならない。

 

 在韓米軍の公衆保健防護態勢レベルは、平時を表すアルファ(A)から始まり、危険度が高まるにつれブラボー(B)、チャーリー(C)、デルタ(D)へと上昇していく。
 
 在韓米軍はすでに15日、ソウルを含む首都圏の米軍基地に対し、公衆保健防護態勢を従来の「ブラボー」から「チャーリー」へと引き上げている。
 今回、17日に明らかにした措置は、これを韓国全域に拡大したことになる。
 一方、16日から実施される予定だった米韓合同軍事演習は、コロナ拡散のため2日延期された。
 
 18日から改めて行われる予定だが、合同参謀本部では16日に米韓同盟は
   コロナなどの諸般の条件
を総合的に考慮し、連合指揮所訓練(CCPT)を今月18日から28日まで行なうこととしたと発表した。
 米韓両軍は当初、16日から同訓練を開始する予定だったが、訓練参加のために大田(テジョン)の紫雲台(チャウンデ。韓国軍の教育訓練施設)に派遣された陸軍の幹部が今月14日にコロナ確定判定を受けたことから、訓練日程を急きょ延期した。

 

   

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