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2020年8月 9日 (日)

英国医薬品メーカー アストラゼネカはコロナワクチン供給で中国企業と初の協業

 

 生物製剤の製造や販売を手掛ける中国の康泰生物は、英国製薬大手アストラゼネカ(AZN.L)の
   新型コロナウイルスワクチン候補
を中国本土で製造することが明らかになった。
 
 コロナワクチン供給を巡る中国企業との協業は初めてのこと。
 このワクチンは1999年にイギリスの世界最大級の総合化学メーカーICIから医薬品部門が分離したゼネカと、スウェーデンに本拠を置き北欧最大の医薬品メーカーであったアストラが合併して誕生したアストラゼネカが英国オックスフォード大学と共同開発しているもので、康泰生物は年間で最低1億回分の製造能力を年末までに確保するという。
 
 なお、ICIはアルフレッドノーベル家の設立した企業のひとつを母体としており、鉱山会社グッゲンハイム家と姻戚関係にある人物が初代会長となっている。
 なお、両社は他の市場でもワクチン候補に関する協力を検討するとした。

    

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