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2020年9月10日 (木)

安全性がもっとも重要だが...

 

 米国食品医薬品局(FDA)にはトランプ政権から
   新型コロナワクチン
をできるだけ早期に認めるよう政治的圧力がかかっている。

 こうした動きに対抗して共通の姿勢を打ち出すため、米国の主要製薬会社は新型コロナワクチンの審査で
   広範な安全性や有効性
に関するデータなしにFDAに求めない方針を公表する計画とみられる。
 
 複数の企業による声明で来週にも公表される見通しで同計画は依然変更される可能性がある。
 この計画に関与している関係者が匿名を条件にメディアの取材で語った。

 なお、この声明について協議中の製薬会社はファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の米国勢や英国のグラクソ・スミスクライン、仏サノフィで、他の企業も参加する可能性がある。
 すべて新型コロナワクチンを開発中の企業となる見込みだ。
 
 
ひとこと
 
 新型コロナワクチンの投与で大きな効果があるか危険があるかは不明だ。
 薬の効果は体質に差で大きな違いがある。
 また、コロナ感染における人種間の致死率の差もあり、単純思考で国民に投与するリスクを考える必要もあるだろう。
 
 米国では最近の世論調査の1つで、市民の過半数はワクチン認可が政治主導になるとの考えを示していた。
 日本政府がタミフルをインフルエンザで認可したと同様に米国の政権寄りの政治家の権益を利する動きをしかねない状況には注意が必要だろう。 

       

 

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