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2020年10月22日 (木)

選挙がらみの色々な噂が出始めた

 

 米国民主党のバイデン候補の子息
   ハンター・バイデン
のメール内容が、共和党のトランプ支持勢力がメディアを使って引き続き多方面から注目を集めさせているようだ。
 
 ニューヨークポストは10月15日、2017年5月13日にハンター・バイデン宛てに送信された「期待(Expectations)」というタイトルのメールには、名前が明かされていない会社の6人の「給与待遇」の詳細情報が載せられていたと伝えた。
 
 このメールの内容によると、ハンター・バイデンが「主席または副主席」になるかは「CEFC」との協議によって決まるとの記述があるという。
 
 この「CEFC」は巨大複合企業体である「中国華信能源有限公司(中国華信能源、チャイナ・エナジー)」を指しているとし、ハンター・バイデンの給与が「850」として提示されていた。
 さらに、ハンター氏のオフィスに関する要望は追って詳しく説明すると続けている。

 同メールには、新会社の「株式」の80%が、イニシャルのみで表された4人、および3人の受信者に均等に分配されるという
   「臨時協議」の概要
も記載され、文面からイニシャル「H」はハンター・バイデンを指しいると推測できると指摘した。
 また、メールには、「Jimは10を保持する」、「H(バイデン)」は「『the big guy(ある大物)』に代わって10を保持する」と記載されている。

 最新の情報によると、「あの大物」の身元はバイデン候補本人だという。

 さらに、メールには、「何か問題があれば、随時詳細をZangに報告する」と記され、「Zang」は、CEFCの元取締役・臧建軍(Zang JianJun)を指していることは明白であると結び付けている。

 ハンター・バイデン氏が2017年8月2日に送信したもう一通のメールには、中国華信能源と3年間の顧問契約を締結し、毎年「紹介費のみで」1000万米ドルを受け取ると記載されていた。

 2017年8月1日の手書きメモを撮影した写真には、「ハドソンウエスト(Hudson West)」という会社の所有権が、ハンター・バイデンが管理する会社と「主席」と呼ばれる人物の会社に50%ずつ所有されることが書かれていた。  
 米上院国土安全保障・政府活動委員会のロン・ジョンソン共和党上院議員と共和党議員の中で最も年長者で第116回米国議会で上院仮議長に選出され、副大統領、下院議長に次ぐ大統領継承順位第3位チャック・グラスリー上院議員が9月に発表したハンター・バイデンの海外事業に関する調査報告書によると、アイオワ州にある「ハドソンウエストIII」という会社のクレジットカード記録には、ハンター・バイデンとその叔父のジェームス・バイデン、妻のサラ・バイデンが、Apple Inc.の店舗、薬局、ホテル、モールで、航空券や複数のアイテムを含む、10万ドル以上の価値のある「豪華な商品」を購入したと記されていると記述している。

 米国議会で共和党が過半数を握る上院では、新たに公開されたハンター・バイデンの電子メールについて調査すると発表した。

 今回公開されたメールには、贈賄で逮捕された香港官僚・何志平が100万ドルでハンター・バイデンを「プライベートの法律顧問」として雇用する契約書も含まれているという。

 何志平は前述の中国華信能源の取締役・葉簡明の部下であり、アフリカ政府当局者に賄賂を贈ったとして、米マンハッタン連邦審査員から3年間監禁を科せられ、香港に強制送還されている人物。
 
 
  

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