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2020年10月 7日 (水)

選挙結果を巡り不確実性が長引く可能性は低下

 

 11月3日に予定されている米国大統領選挙に向けた世論調査で、民主党候補のバイデン前米副大統領が支持率のリードを拡大し、大接戦となり法的闘争にまでもつれるとの懸念が後退している。

 バークレイズのストラテジストは、選挙結果を巡り不確実性が長引く可能性は低下したとみているとメディアに明らかにした。
 
 リスク志向の指標とされる対オーストラリア・ドルの円相場を挙げ、先週の候補者討論を受けて1カ月物インプライドボラティリティーが数週間ぶりの水準に低下したと指摘した。
 
 ボラティリティーはその後やや持ち直したものの、依然200日移動平均を下回っている。

 なお、トランプ大統領の症状が悪化すれば選挙延期や候補者変更の臆測といった不安要因が浮上するかもしれないが、金融市場に現時点でそのような反応はない状況にある。

 また、大統領の容体が悪い方向に急変しない限り、マクロ経済見通しは選挙をめぐる不透明感にもかかわらずリスクを促すという当社の基本シナリオは変わらないとリポートで説明した。  

 

 

   

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