« 技術移転に名を借りた窃盗とも言うべき戦略に警戒が必要 | トップページ | 中国の外貨準備高 »

2020年10月10日 (土)

批判を避けたい一心か?

 

 北朝鮮の密漁船に対し、安保理決議違反の疑いもある遭難理由とした燃料提供などを監視中の日本の自衛隊機に対する準戦闘行為でもあるレーザー照射を行った韓国軍の元締め
   徐旭(ソ・ウク)国防部長官
は7日、韓国国会で開催された国防委員会による国政監査で、北朝鮮軍が海上で韓国人男性を射殺した事件への国民の批判が広がっているためか、北は共同調査の要求には応じず、われわれの海域での正当な「遺体の捜索作戦」に対する威嚇などが繰り返されており「軍事的な緊張は続いている」と述べた。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は先月27日、韓国側が男性の遺体の捜索を黄海上で実施していることについて、北朝鮮の領海を侵犯する行為を即刻中止しなければならないと批判した。

 ただ、韓国軍は黄海上の南北の軍事境界線とする北方限界線(NLL)の韓国側水域で捜索活動を行っているだけだ。

 一方で、親北朝鮮政策に邁進する文政権のメンバーである徐氏は「朝鮮半島を取り巻く安保状況はいつにも増して複雑であり、予測できない」と話したうえ、「軍は全方位的な安保脅威に備え、軍事対応態勢を維持しており、いかなる場合も国の安保に空白が生じないよう万全を期している」と強調し、批判の回避を目論んでいた。
 
 
   

« 技術移転に名を借りた窃盗とも言うべき戦略に警戒が必要 | トップページ | 中国の外貨準備高 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ