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2020年10月 3日 (土)

金融マーケットの縮小が取りだたされている

 

 米国金融サービス会社ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループの幹部らは、新型コロナウイルスの危機が近く終わるとはみていないようだ。

 リッチ・ハンドラー最高経営責任者(CEO)とブライアン・フリードマン会長は、「当然だと考えていた世界と似た状況に
   本当の意味で完全に戻る状況
になるのは早くて2021年7-9月(第3四半期)かもしれないと顧客と従業員向けの文書がオンラインで掲載され、あらゆる可能な方法でジェフリーズをその可能性に備え、率いていく決意だ」と表明している。
 
 ハンドラー氏とフリードマン氏は今回の文書で、「この先は複数の中心的なオフィスとミーティング拠点に在宅勤務の選択肢を組み合わせた、ある種のハイブリッドモデルがつくられるのは明らかだ」と設営し、「オフィスの規模やレイアウトにも影響があるだろう」と述べた。

 さらに、新型コロナ危機の間に成績が悪かった従業員の解雇もちゅうちょしないとし、「これまでと同様に、去るべき者には去って行ってもらう」と警告した。

 
 なお、ジェフリーズの主要子会社で最高財務責任者(CFO)を長年務めたペグ・ブロードベント氏が、新型コロナ感染による合併症で死去したと同社は3月に発表している。

   

  

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