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2020年11月 9日 (月)

対立軸の解消には時間が掛かる

 

 3日に投票が行われた米大統領選では、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領が現職のトランプ氏を破って勝利を収めることが確実となった。
 
 バイデン氏は7日に勝利宣言を行った。
 
 扇動的な発言で米国内に対立軸を繰り返し作すことで求心力を高めてきた政治的思考の弱いトランプ大統領の思惑に翻弄されたことで政治的に深く分断され
   新型コロナウイルス禍
やその影響で経済の落ち込みに打ちひしがれた国家の立て直しと結束を公約に掲げたバイデン氏が第46代大統領に就任することになる。

  バイデン氏(77)は米東部時間7日午後8時半(日本時間8日午前10時半)すぎに全米向けの演説を行った。
 
 演説では「分断ではなく団結を目指す大統領になると約束する」と語った。

 郵便投票に手間取り集計が続いていたペンシルベニア州とネバダ州でバイデン氏が勝利し、当選に必要な選挙人獲得数270人を上回ったとAP通信やCNN、NBCが報じた。
 バイデン陣営によれば、同氏は当選確実の報を家族と共に自宅で聞いたとのこと。
 
 バイデン氏は「米国民が私とハリス次期副大統領に寄せてくれた信頼を光栄に思い、謙虚に受け止める」との声明を発表した。
 また、「かつてないほどの障害に直面しながら、米国民の投票数は過去最多に上った。民主主義が米国の奥深くで鼓動を打っていることを再び証明した」とコメントした。
 
 
 

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