素行の怪しい輩の主張
欧州安保協力機構(OSCE)が派遣した国際選挙監視団の
ミハエル・ゲオルク・リンク団長
は5日、独日刊紙シュツットガルト新聞(Stuttgarter Zeitung)に対し、ドナルド・トランプ大統領が選挙不正を主張して開票作業の停止を要求したことについて自身の勝利を主張し票集計作業の停止を訴えたことは「最も不穏なこと」だと指摘したうえ。
「甚大な職権乱用」
だと非難し、「(トランプ氏による)不正の主張は事実無根だ」と述べた。
ひとこと
素行の怪しさは日米同じだろう。
米国のトランプが敗北すればトランプ派借金漬けに陥ることになる可能性や国外逃亡の噂もある。
日本の屑も邪悪さに対して徹底的に吊し上げたうえ、保守本流の尊厳を回復することが最優先すべき取り組みになる。
いつまでも、胡散臭い宗教政党と徒党を組み夜会秩序の崩壊を加速させるような動きは止めるべきだ。
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