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2020年11月24日 (火)

成果の誇張ばかり

 

 文在寅大統領は韓国時間で21日夜、テレビ会議形式で開催された
   主要20か国首脳会議(G20)
に出席し、会議初日の21日に「パンデミックの克服、成長と雇用の回復」というテーマで開かれた第1セッションで新型コロナウイルスを克服するためには
   国家間の連帯と協力が重要
だと強調した。
 
 この会議の中で、文大統領は、「新型コロナウイルスの完全な終息のためには、ワクチンや治療薬の公平な分配、普及が重要だ」と指摘して、世界保健機関(WHO)が進める分配計画(ACT-A)などWHOのイニシアティブを評価しまし、大量破壊兵器を開発し続けている北朝鮮への間接支援を目論む文政権らしく、北朝鮮への物資提供を目論む動きを示したた。
 また、韓国も開発途上国に対するワクチンの普及に緊密に協力すると約束するなど。杜撰な対応で批判が広がっている韓国政府がメディを総動員して売り込みを図ってきた「k防疫」を取り入れさせる工作を繰り返している。
 
 一方で、こうした質の悪い衛生管理手法を売り込もうとする文大統領は、世界経済の不確実性は依然高く、そのためにも国際社会の連帯と協力が重要だと強調したうえ、北朝鮮への支援のツールを構築するため韓国が提案した「企業家などの国境間の移動を円滑化する方策」を模索することでG20首脳が合意したことに対する、歓迎の意を示した。
 
 また、文大統領は、新型コロナウイルスによる経済的ダメージについては、各国の拡張的財政政策や低所得国の債務償還の猶予などがダメージの回復に効果があったと主張したうえで、韓国の場合として、「防疫と日常」を共存させながら、国境や地域を封鎖させることなく、貿易と投資を続けた結果、第三四半期のGDP=国内総生産がプラスに転じたと優秀性を主張したが、第3波の感染拡大は高止まりしたままで次期大統領選挙での敗退は確実視され、経済の急速な悪化は避けられない状況は棚の上に置いた夢物語に作り変えてしまっているようだ。
  
 そのうえ、韓国政府の4回に渡った財政投入で「韓国版ニューディール政策」を進めていると紹介した。
 
 「韓国版ニューディール政策」は、新型コロナウイルスの感染拡大による景気低迷から抜け出すために韓国政府がことし7月に発表したもので、デジタル産業や環境分野などを軸に投資や雇用創出を目指しているが成果は乏しいままだ。
 
 今年のG20は、新型コロナウイルスの影響で、21日から2日間の日程でテレビ会議形式で開催され、文大統領のほか、会議の途中にゴルフ最優先で抜けだしたトランプ大統領や中国の習近平国家主席、日本の菅義偉首相らがオンラインで参加した。 

 
   

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