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2020年11月 8日 (日)

モザンビーク イスラム過激派組織による攻撃が激化

 
 モザンビーク・カボデルガド州では、男性が受ける通過儀式を行っていた成人と10代の少年合わせて20人以上が、過激派とみられる一団によって首を切断され殺害された。

 同国北東部では、反政府組織による攻撃が相次いでおり治安の回復が遅れている。
 少なくとも成人5人と少年15人の斬首された遺体は2日、同州ムイドゥンベ地区の森の空き地で発見された。
 
 この地域では先週末にかけ
   イスラム過激派
が村々を襲撃し略奪したうえ、住居を焼き払い、周辺の茂みに逃げ去っていた。
 近隣のムエダ(Mueda)地区の警察官はメディアの取材に対して匿名を条件に、「数えた限りでは、20人の遺体が約500メートルの範囲に散乱していた」と明かした。
 また、「遺体は通過儀礼を受けていた若者と助言役だった」と話した。
 
 カボデルガド州では過去3年間、イスラム過激派が、カリフ制国家樹立のための活動の一環として、村や町の略奪をしてきた。
 過激派はここ数か月、攻勢を強め、支配地域を拡大しており市民らを恐怖に陥れている。
 4月にはイスラム過激派組織が、組織への参加を拒んだ若者50人以上を銃殺し、頭部を切断したとされている。
 紛争地域のデータ収集と分析を手掛ける米非営利組織
   ACLED
によると、2017年以降、イスラム過激派組織による攻撃で2000人以上が死亡しており、うち半数以上を民間人が占めている。

 

 

   

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