« 外交の継続性は遵守 | トップページ | マスコミ受けするだけで有事に対応も出来ないボロボロの政治家は不用だ »

2020年12月 6日 (日)

英国政府 新型コロナウイルスワクチンの使用を世界に先駆けて許可

 
 英国は2日、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの使用を世界に先駆けて許可した。
 
 また、米国もこれと同じワクチンと米モデルナのワクチンを近く承認する公算が大きいことから、効果が遺伝子や体質などの違いで人種間で差があり、壮大な人体実験ともいえる史上最大のワクチン接種作戦が始まった。

 2020年末までには効果を確認するためか世界の数千万人が新型コロナのワクチンを接種済みになる可能性があり、来年にはさらに数十億人が加わるとの見方もある。
 
 ただ、体内における残留期間の問題や新型コロナの遺伝子変化で繰り返しワクチン接種が必要となり、抗生物質で人本来の耐性が低下し癌に罹患したり、痴呆症になりやすくなる割合が高まるなどの弊害も指摘され、薬漬けを受け入れるかどうかといった難しい選択がこの先出てくることだろう。

 世界で最も有望なワクチン候補9種について、各国の購入契約から接種状況までをモニターした計算では、既に少なくとも78億5000万回分が割り当てられている。

 ただ、多くのワクチンは2回の接種が必要となるが、割り当て済み分が公平に分配されれば世界の全人口の半分に行き渡る量になるものの、超低温で保管する必要性は一部のワクチンの遠隔地への輸送を困難にする問題や輸送距離などで計算通りに進むことはない。
 
 開発資金や人材を提供した国が先行取得するのは当然のことであり、効果がいまだ不明な部分を残すものの大量の供給契約を確保している。


 中国とロシアは7月、治験完了前の段階でワクチンを承認し、人体実験に取り掛かっている。
 
  
   

« 外交の継続性は遵守 | トップページ | マスコミ受けするだけで有事に対応も出来ないボロボロの政治家は不用だ »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ