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2020年12月 3日 (木)

中国軍の実力は口ほどのこともない

 

 中国メディアの騰訊は日中戦争時の軍事面での日中の3つの分野の差について伝える記事を掲載した。

 

 1つ目の分野は、「戦争の準備」という。

 日本は第1次世界大戦のぼっ発後、欧州の戦術や
   先進的な装備
を学び導入するようになっていたと分析した。

 このため良い準備ができていたと言えるものの中国は、同じころに内戦に明け暮れ、外部の敵に対抗するどころではなかったと比較した。

 ただ、上海戦では中華民国はドイツから最新鋭の武器と軍事顧問団の指導を受けており、38式歩兵銃などが主力の日本軍との間で戦闘を行っている。

 2つ目の分野は、「兵士」の違いで、旧日本軍の兵士には3つの優位性があったと分析した。

 それは「よく訓練されていたこと」、「後方支援がしっかり組織されていたこと」、「兵士の教養が高かったこと」だと指摘した。

 特に義務教育による文盲率の差は中国や韓国と比べれば格段の差があった。

 こうした「教養が高い」ことは重要と分析、理解力があるので戦術訓練に早く適応できたと続けた。

 この点、中国は兵士の多くが農民で識字率も殆どなく、士官ですら字が読めないこともあった。

 

 3つ目は、「武器」の分野で旧日本軍は、三八式歩兵銃や四四式騎銃が標準装備であった。

 このほかに各自が軍刀や銃剣を持っていたと紹介している。

 中国の兵士の装備は日本製、ドイツ製、米国製、ソ連製などさまざまな種類の銃を使用し統一していなかったため、口径も弾薬も異なっており、後方支援による準備もままならなかったようだと主張したうえ、兵士全員が銃などの装備を持っていたわけではなかったと伝えた。

 ただ、最終的に日本に勝った理由として記事は、米軍やソ連軍の援助もあったが、それ以上に中国軍には「闘争心」があったからだと主張した。

 団結して抗日した結果であり、荒唐無稽で知られる「抗日神劇」で見られるような、手榴弾で戦闘機を撃ち落とすなどの「神がかり的な活躍」があったからではないと伝えた。

 

ひとこと

 中国軍は追えば逃げる引けば攻撃して来る存在であり、日本軍が連合軍に敗北したのちに強気に攻撃してきたが、自衛的に防御しただけの日本軍との戦闘でも敗北しており、事実とは程遠い勝手な主張だろう。

 

     

 

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