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2020年12月11日 (金)

中国の外貨準備高が増加

 

 中国国家外貨管理局が7日に発表したデータによると、2020年11月末現在、中国の外貨準備高は3兆1785億ドル(1ドルは約104.1円)に達した。
 10月末より505億ドル増加し、増加幅は1.61%だった。

 また、11月末の金準備高は6264万オンスで、14ヶ月連続で同じ水準を保った。

 特別引出権(SDR)で計算すると、中国の外貨準備高は2兆2225億7500万SDRとなり、10月末比67億2500万SDR増加した。

 同局の副局長の
   王春英報道官
はメディアの取材で11月には、中国の外貨市場の運営が落ち着いた力強いものとなり、市場の予想は安定を維持し、国境を越えた資金の流動状況は全体としてバランスが取れていたと話した。
 
 また、国際金融市場では、新型コロナウイルス感染症と新型コロナウイルスワクチンの研究開発の進展状況、主要国の通貨・財政政策への期待などの影響により、米ドル指数は低下し、米ドル以外の通貨は全体として値上がりし、主要国の株式や債券などの資産価格が上昇したと続けた。
 
 為替換算レートや資産価格の変動などの要素が総合的に作用し合い、11月は外貨準備高が増加したとした。

 また、現在、感染症はまだ世界に蔓延しており、世界経済の不安定性と不確実性が目に見えて高まり、国際金融市場のリスク・挑戦も顕著に増加したと述べ、これから中国の外貨市場は基本的に安定し、双方向に変動する局面になると予想されると続けた。

  

   

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