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2020年12月 3日 (木)

勝てない訴訟ばかり?

 

 オハイオ州立大学の選挙法プログラムディレクター
   エドワード・フォーリー氏
は、大統領が複数の州の共和党議員に対し、選挙結果を無視してトランプ氏に投票する選挙人を任命するよう働き掛ける最後の悪あがきをする可能性があるとして仮定したとしてもバイデン氏の大統領就任を阻止できないだろうと指摘した。
 例としてチェスで言えばチェックメイト、すなわち詰まされているものの、指そうと思えば指すことはできる。通常は詰みが分かったなら投げるものだと指摘した。
  
 結果認定の最終期限である8日までに
   全ての法廷闘争が決着
すれば、議会は認定結果に基づいて州の選挙人を認めなければならないがフォーリー氏によると、一部の州で問題が解決していなかったとしても、バイデン氏を支持する選挙人は14日に投票を行うとみられる。
 集計を行う来年1月6日の上下両院合同会議を開く際には、議会が集計結果を認めない理由はないと続けた。
 
 素直に従わない反骨的な思考が顕著なトランプ大統領はなお勝利は可能だと主張したままであり、資金調達も続けている。トランプ陣営や大統領の支持者らは
   選挙結果に異議
を申し立てる訴訟をなお提起しており、今後もさらに続く見通しで泥沼に入り込んできている。
 こうした状況はバイデン大統領が誕生したのちは、逆の訴訟が多発するうねりを引き起こしかねず、莫大な裁判費用を負う可能性が高まるだろう。
 恣意的に歪めた政策や利権誘導があれば当然そうした責任も負うことになる。

 

    

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