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2020年12月13日 (日)

新たな「グリーンファイナンス」支援策

 

 中国人民銀行(中央銀行)の
   易綱総裁
は9日、「シンガポール・フィンテック・フェスティバル」で中国の環境目標達成に向けた
   新たな「グリーンファイナンス」支援策
の概要を示した。

 易総裁は環境目標に向けた中国のコミットメントとして、カーボンニュートラル(実質的な二酸化炭素排出ゼロ)目標の達成をサポートするグリーンファイナンス基準改善
金融機関による環境関連情報開示で義務要件の導入検討
環境・気候リスクを分析・管理する能力の強化
中国のグリーンファイナンス市場への国外投資家のアクセス改善

という4点をあらためて示し、人民銀によるグリーンファイナンス促進の取り組みを強調して見せた。
 
 
 人民銀によれば、今年1-6月(上期)現在で中国のグリーン融資残高は11兆元(約175兆5000億円)を突破し、世界一の規模だが、中国の世界各地への覇権拡大の一翼を担っているため警戒が必要だろう。
 
 グリーンボンドは1兆2000億元で世界2位で大英帝国が19世紀に植民地化を加速させる原資を活用していった姿に似ている。
 
 
    

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