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2020年12月10日 (木)

韓国の政治対立激化のなか内閣改造を実施

 
 韓国の文在寅大統領は4日、不動産政策を担う国土交通部長官など4閣僚を交代する内閣改造を行った。
 2017年の政権発足から3年半にわたり国土交通部を率いてきた金賢美(キム・ヒョンミ)氏に代わり、卞彰欽(ピョン・チャンフム)韓国土地住宅公社(LH)社長(55)が国土交通部長官に内定した。
 また、陳永(チン・ヨン)行政安全部長官の後任には与党「共に民主党」の全海チョル(チョン・ヘチョル)国会議員(58)が内定した。

 

 文大統領は、政権発足時からの閣僚である朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官と、たび重なる失言で問題になった李貞玉(イ・ジョンオク)女性家族部長官も交代させ支持率回復に努める動きだ。
 保健福祉部の新長官には権徳チョル(クォン・ドクチョル)韓国保健産業振興院長(59)が、女性家族部の新長官には鄭英愛(チョン・ヨンエ)韓国女性財団理事(65)がそれぞれ抜擢された。
 
 ただ、尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長と激しく対立している秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の交代は世論の反発が起きた時に両社の首を据えかえる目論見からか見送られた。
 
 
  

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