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2021年1月 2日 (土)

おかしなロジック

 

 米国の海軍、米海兵隊と沿岸警備隊は最近、中国が宇宙やサイバー空間での軍備化を強化させたことで、世界の平和と繁栄を脅かしたと非難した。
 
 この動きに対し、国防部の譚克非報道官は31日の定例記者会見で、「この報告書は意図的に国際戦略競争といわゆる『中国の軍事的脅威』をかき立てている。中国側はこれに対して、断固として反対する」と表明した。

 また、中国は平和的発展の道を歩み続け、防御的な国防政策を一貫して実施、同時に、国の主権、尊厳、核心的利益を断固として守っていると主張した。
 
 「ハンマーを手にした人は、何を見ても釘のように見える。一部の米国人は時代遅れの冷戦思考と狭隘なゼロサムゲームの観念に固執し、他国が争いと衝突をしかけると憶測する上、頻繁に衝突を挑発し、国際システムと国際秩序にインパクトを与えている。これらの人たちに現実を直視し、誤りを直し、世界平和を守り、共同発展に資することを多くするよう促したい」と語った。
 
 
ひとこと
 
 中国や韓国、北朝鮮などの自由主義とは相いれない独裁国家のプロパガンダといえる主張であり、視点を変えれば21世紀型の植民地政策を世界に展開している中国の本質に警戒が必要である。
 
 

  

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