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2021年1月19日 (火)

政治工作のひとつ

 

 米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)の
   ブレント・クリステンセン台北事務所所長
                  (大使に相当)
は16日台北市内で同日開かれた、中国語教授法に関するシンポジウムで「台湾は中国語を学ぶのに最高の場所だ」と述べ、米台間の教育協力深化に期待を示した。

 このシンポには、呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)をはじめとした政府関係者のほか、語学アシスタントとして米国の大学に派遣される台湾の若者らも出席した。

 クリステンセン所長は米国内に設置された
   孔子学院
が「中国共産党の政治宣伝に使われている」などと批判して相次いで閉鎖されたことにも言及した。
 また、「今こそ台湾がこのギャップを埋めるときだ」と続けたうえで、中国語だけでなく民主化などの
   台湾の物語
についても教えてほしいと若者らに話した。
 
 台米は中国問題が広がった昨年12月、「教育イニシアチブ」の始動を宣言し、中国語・英語学習支援事業の拡大や教育機関同士の交流強化でパートナー関係の深化を目指している。
 
 
ひとこと
 
 台湾でも蒋介石率いる国民革命軍が武力で台湾の親日中国人を大弾圧して制圧し、財産の没収などを行った経緯があり、外省人の権力の横暴が問題視されてきた暗い歴史がある。
 
 一面だけの話で単純に白黒はつかない。
 これは中国共産党も同じで、4億人のうち大陸統一後の政治闘争や反共産党の中国人など1億人を殺してきた歴史があり、韓国政府同様に反日教育で自らの悪行への批判の矛先を変えてきたことと同じだ。
 
 日本では中国の工作活動は技能実習生が中小企業の労働力不足という名目で与野党政治家の圧力で窓口が大きくリロゲられており、こうした技能実習生が反共産党の意識を持たないようにするための監視や中小企業の経営者や周辺自治体、住民の個人情報の収集などに公安部門の工作員が多数含まれ中国軍の日本侵攻時などでの抵抗勢力の排除や武力的な対立軸の構成などの情報収集を行っているとも言われ、中国政府に取って不都合な動きを常に監視し情報が把握されている現実があることは周知のことだろう。
 
 また、韓国政府の文化部門の工作活動のひとつ「韓流」工作は既に日本の公共放送や民間放送の職員への接待攻勢で大きな成果を生んでいる。
 なお、こうした韓国政府の動きに気づいた中国公安部門の工作から中国における韓流は排除されつつあるといった情報も出てきている。
 同様の動きでは欧米に置ける韓流芸人の素行の胡散臭さで排除する動きが広がっている。
 
  

 

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