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2021年1月 4日 (月)

政治的な思惑

 

 韓国国与党「共に民主党」代表の
   李洛淵(イ・ナギョン)前首相
は1日、聯合ニュースとのインタビューで収監中の朴槿恵前大統領と李明博元大統領に対する恩赦と関連し、「国民統合のための大きな鍵になる可能性がある」と主張、時機を見て文在寅大統領に建議すると明らかにした。述べた。
 
 また、今年は文大統領が大統領として仕事をすることができる事実上最後の年であり、この問題を適切な時期に解決しなければならないのではないかと考えている」と説明した。

 李氏は「支持層の賛否を問わず建議しようと思う」と話し、「今後は党がもう少し積極的な役割を果たさなければならないだろう」と強調した。

 その上で、朴槿恵氏と李明博氏は法律的状態が違うと指摘した。

 刑が確定した李明博氏には特赦を与え、裁判中の朴槿恵氏は刑の執行を停止し、拘束を解く案を念頭に置いた発言と受け止められる。

 李氏は新年のあいさつに注目してほしいと強調した。

 新年のあいさつで李氏は国民統合のために文在寅政権が朴槿恵氏と李明博氏に対する恩赦について決断しなければならないという考えを示したもので、文大統領と事前に調整が行われたのか注目される。

 与党の一部から
   尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長
を罷免する必要性が提起されていることや検察改革に関連しては、「党の検察改革特別委を通じた制度的な改革を着実に推進することが全て」と主張、検察改革特別委に結論を出すよう委ね、その方向で党内の意見もまとまっていると説明した。

 李氏は昨年12月に行われた文大統領との面談については、「文大統領はすでに準備していたが、先月12日ごろに陣営の刷新を建議し、26日には21年の基調として安定と意思疎通の必要性を建議した」と説明した。

 
ひとこと
 
 バイデン政権に変わったのちは、文政権への逆風が強まるため保身からこうした発言を行っているのだろう。
 刑務所に入る可能性が高い文大統領などを始め犯罪行為が目立った政権の末路はこれまで以上に苛烈になりそうだ。
 
 
    

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