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2021年2月21日 (日)

抵抗を殺ぐ民族浄化の様相

 国連の4機関が共同報告において、「イエメンの5歳以下人口の半数にあたる約230万人の子どもたちが、ひどい食糧不足に苦しんでいる」と記述した。

 イランの国営IRIB通信によりますと、FAO国連食糧農業機関、UNICEF国連児童基金、WFP国連世界食糧計画、WHO世界保健機関の国連4機関は、この共同報告でさらに、「5歳以下のイエメンの子どもたち40万人が、飢えにより死の危機に瀕している」と伝えた。

 さらに、イエメンでは港湾封鎖をするアラブ連合軍の措置で
   世界最悪の人道危機
が起こっているとして、イエメンの人々への妨害されない救助到達と、予測が可能な資源の受け取りを求めた。

 
 これまで国連のマーク・ローコック人道問題担当事務次長はこれ以前に、「イエメンは歴史上最悪の人道的惨事に直面している」と批判してきた。

 イエメンには約1100万人の子どもが生活していますが、そのほとんどが人道的支援を必要としているが、トランプ政権による過度な内政干渉の影響で世界各地で問題が起きている。

 サウジアラビア主導アラブ連合軍では、2015年3月から複数のアラブ諸国が集まった連合という形式的な形で、米国のトランプ政権の支援と暗黙の了解のもと、追放されたスンニ派のハーディ元イエメン大統領の復権を口実に、これまでのアラビア半島にあった王国の併合やアラビア海の制海権の確立を実現するため、アラブ圏最貧国のイエメンに対して大規模な攻撃を開始した。
 
  

  

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