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2021年2月26日 (金)

出たとこ勝負のでは問題の芽を残したままだ

 

 
 イラン外務次官のアラーグチーはイランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師著作出版管理サイトKHAMENEI.IRとのインタビューで、「制裁解除なくしては、我々にとって核合意は全く無価値だ」と語った。

 次官は、「我々にとって制裁解除にはすべての制裁が含まれる。第一に、核合意で想定されているもの、そして第二に米国の核合意離脱後に課されたもの、そして3番目は法的な策略により名目が変更されたものである」と述べた。

 また、「検証のために、制裁解除の効果を実際に見る必要がある」と続けた。

 そして、「我々にとって重要なのは制裁解除による効果である。制裁の解除は紙面上で署名されたものであるが、その効果は現場に現れるべきだ」と主張した。

 さらに、「米国人は制裁行使に慣れきっている。核合意後、米国はオバマ元政権から妨害行為を開始し、核合意におけるイランの利益を可能な限り最小限に減少させようとした」と述べた。

 続けて、「核合意での責務削減はまさに国益だ。もし責務履行を削減しなければ、我々は確実に困難に陥り、米国が過剰な要求を押し付けてくる立場にとどまっていただろう」と続けた。

 最後に、「核合意での我々に対する損害補填問題は重大な問題になるだろう。わが国のイスラム革命最高指導者は決して[米国との]協議を楽観視しておらず、すべての場合において同師が正しいことは明白だった」と結んだ。
 
  
ひとこと
 
 核合意を違法に離脱した米国トランプ政権の負の遺産だろう。
 
 
   
   

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