« 収益予想が揺らぐ海外部門は売却の対象だろう | トップページ | 情報抑制の意図は? »

2021年2月28日 (日)

忖度しすぎ

 

 米国のバイデン大統領は19日、米国医薬品製造大手ファイザーのミシガン工場を視察し、新型コロナウイルスワクチンを十分確保しなかったとしてトランプ前大統領を非難した。

 会見でバイデン大統領は「私の前任者は十分なワクチンの発注を怠った」と指摘し、「ワクチン投与の取り組みを強化できず、ワクチンセンターも設けなかった」と続けた。
 
 バイデン氏はワクチンが安全だと米国民を安心させようと努めるとともに、供給や接種会場を増やす取り組みを説明したうえ、経済回復の起爆剤ともいえる1兆9000億ドル(約200兆円)規模の追加経済対策案への支持も呼び掛けた。
 
 
ひとこと
 
 日本もトランプ政権同様に昨年2月の五輪開催へ向けた広報戦略て東京都とマスコミ、安倍政権が一丸となった取り組みを最優先させたことで、新型コロナの国内での感染拡大を阻止できずに放置したことは日本国民の周知の事実だ。
 
 その後の対応も後手ばかりで、失政が続き国益を棄損し続けてきた。
 ワクチン接種でも信頼性が欧米のデータを使いすぎ、日本人の持つ遺伝子などとの整合性を確認する行為が疎かになっている可能性もあり、医療関係者への接種も見るからに人体実験の様相でしかない。
 
 そもそも、変異が広がっており今後何度も繰り返し接種が必要となるのであれば、日本企業が開発したワクチンを使うことを最優先にすべきだろう。
 
 タミフル同様に必要でもない患者に投与する愚かさの背景に米国政府の「新世紀プロジェクト」のメンバーでもあり、イラク戦争ではジョージ・W・ブッシュ政権内で終始強硬な攻撃論を主張し、軍産複合体を体現した人物とも評されているラムズフェルドが関連する企業への忖度で日本人に過度に使用したような間接的な利益供与はすべきではない。
 
    

« 収益予想が揺らぐ海外部門は売却の対象だろう | トップページ | 情報抑制の意図は? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 収益予想が揺らぐ海外部門は売却の対象だろう | トップページ | 情報抑制の意図は? »

2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ