« イタリアでは5-6週間のうちに変異株が従来のウイルスに取って代わる可能性 | トップページ | ヌゴジ・オコンジョイウェアラ氏がWTOの事務局長に選任 »

2021年2月16日 (火)

エボラが再流行に兆し

 

 世界保健機関(WHO)は西アフリカのギニアでエボラ出血熱で3人が死亡したと発表した。
 
 ギニアとその周辺国は2016年までのおよそ2年間にかけて大規模な流行を経験している。
 感染が再拡大した可能性もありWHOが警戒を呼びかけた。
 
 西アフリカではギニアのほか隣接するリベリアとシエラレオネを中心に2016年までのおよそ2年間にわたってエボラ出血熱が流行し、1万1000人以上が犠牲となったがギニアでエボラ出血熱の感染が確認されたのはその流行以来のこと。

 ギニアの保健当局は新たな流行が始まったと宣言した。

 WHOアフリカ地域事務局のモエティ事務局長は「ギニアで再びエボラ出血熱が発生したことは極めて懸念される」と指摘、WHOがギニアの保健当局に検査や治療に加えてワクチンの確保に向けて支援に乗り出したことを明らかにした。

 また、WHOはギニアの周辺国に対して国境地帯を中心に検査態勢を強化するよう呼びかけた。
 
 
    

« イタリアでは5-6週間のうちに変異株が従来のウイルスに取って代わる可能性 | トップページ | ヌゴジ・オコンジョイウェアラ氏がWTOの事務局長に選任 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ