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2021年2月26日 (金)

問題の本質の追及を避ける野党の卑しさ

 

 菅総理大臣の長男などから接待を受けていた
   山田・内閣広報官
は25日、国会で陳謝した。
 
 総務省の幹部らが衛星放送関連会社に勤める菅総理大臣の長男などから接待を受けていた問題で、25日の衆議院予算委員会には7万円を超える接待を受けていた山田・内閣広報官が出席して陳謝し、事業についての働きかけはなかったなどと説明した。

 野党側は山田氏は辞任すべきだと主張するなど攻勢を強める構え。
 これに対し、与党側は野党側の要求にも丁寧に応じながら、来月はじめに新年度予算案の衆議院通過を図りたい考えを示した。

 農林水産省では、吉川元農林水産大臣に現金を提供し贈賄の罪で在宅起訴された大手鶏卵生産会社の元代表から接待を受けていたとして、事務次官ら6人を減給や戒告などの処分にした。

 野党側は、山田氏の説明は不十分で内閣広報官を辞任すべきだと主張しているほか、農林水産省の問題も合わせて真相解明が必要だと主張して3月1日に予算委員会の集中審議を開き、処分を受けた事務次官らの出席も求めるなど攻勢を強める構えだが、問題の本質を回避している野党の追及も問題だろう。

 ただ、与党側は、集中審議の開催など野党側の要求にも丁寧に応じながら新年度予算案の年度内成立が確実となる3月2日までに衆議院通過を図りたい考え。
 
 
ひとこと
 
 そもそも、何故、衛星放送の会社が総務省に接待攻勢をかけたのかが何ら明らかでなく、野党も及び腰だ。
 
 本質は法律で権益を保護されている公共放送の問題だ。
 NHKの権益を剥奪し、分割民営化することを問題としないのはNHKの労組が野党の収益源でもあるからだろう。
 
  

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