資金の移動というだけのこと
ドイツ銀行は2020年10-12月(第4四半期)に債券トレーディング収入が
前年同期比+17%
の増加と大手米国系金融機関などを上回る伸びとなり、通期損益が6年ぶりに黒字となった。
4日に発表したもので、10-12月の債券トレーディング収入は13億8000万ユーロ(約1740億円)だった。
大手5代米国金融機関の債券トレーディング平均増収率は約10%でドイツ銀は通期の株主帰属利益が1億1300万ユーロと、同基準で14年以来の黒字となった。
ひとこと
ユダヤ系金融機関のひとつでもあり、視点を変えてみれば国境を意識することもなく資金の移転が行われているに過ぎない。
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