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2021年2月16日 (火)

「バーレーン騒乱」が再燃しそうだ

 

 カタールから1782年に軍事侵攻したスンニ派のハリーファ家が大多数のシーア派国民を支配するバーレーンでは各地で、多数派であるシーア派は公務員や警察には登用されないなど差別的な待遇を受け貧困層が多い、こうした環境に不満を感じ2011年のバーレーン騒乱に繋がった。
 

 この騒動いわゆる
   「2月14日運動」結成10周年
に際し、人々が大規模な抗議デモを実施した。

 イラン国営通信のイルナー通信は、バーレーンの最大野党アル=ウィファーク(国民合意イスラム連盟)は13日土曜、ツイッター上で、抗議者らが同国のハリーファ政権の弾圧行為を非難し、殉教者の遺族との連携を示すスローガンを書いたプラカードを掲げたと伝えた。

 「2月14日運動」ではこの日にちなんで声明を発表し、バーレーンの統治体制の根本的交代に向けた同国の各グループと国民の連帯を求めた。

 ハリーファ政権は、先週から
   新型コロナウイルス蔓延対策
を口実に、国内各地の全てのモスクにおける集団礼拝など各種の宗教行事の開催を停止して圧力を強めてきた。

 バーレーンでは2011年2月14日以来、同国のハリーファ政権に対する国民の抗議運動が続いており、この期間中に同国では市民1万1000人以上が根拠の理由により逮捕されたうえ、多数の市民が国籍を剥奪された。
 
  

   

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