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2021年2月10日 (水)

目先の変化にもならない

 

 反日・左翼政権の韓国初の女性の外交部長官として
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
に媚を売って、外交談話では虚偽の説明で米国政府の怒りを買うなど素行の悪い外交長官として3年8か月にわたり在任した
   康京和(カン・ギョンファ)外交長官
は8日、離任に当たり「私の人生の中で最もやりがいのあった時間としていつまでも記憶されると思う」と自画自賛し挨拶をしたが、この日は離任式は行われず、康長官は職員の拍手を浴びながら退庁した。
 離任のあいさつで「これまで数十年間、国内外のいくつもの職場でさまざまな背景と能力を持つ同僚たちと仕事をすることができたが、外交部の長官として過ごした時間が最もやりがいがあり、誇らしかった」「心がときめく思い出として残るだろう」と思い上がったような成果を誇張する内容が目立った。

 康長官はまた、「ここ数年間、南北関係はもちろん周辺4か国との関係にもさまざまな変化があった」と指摘、「予想だにしなかった新型コロナウイルスのショックに対応しながら、われわれの外交業務のやり方も新たに進化した。コロナ危機の中で国民に奉仕する外交部の力量と姿勢を遺憾なく示すチャンスにもなり、長官として実にありがたく満足な気持ちだった」と話した。

 康長官は、新たに外交長官に任命された親北朝鮮工作を続けている
   鄭義溶(チョン・ウィヨン)氏
について「われわれの大先輩であり、朝鮮半島平和プロセスなど主要な政策の立案と推進に中心的な役割を果たしてきただけに、南北関係にとって決定的な今の時期に外交部を率いていく最適任者」と話し、これまでと同様の外交の方向がより強化されていくことを暗示した。
 
 さらに「新たな長官のリーダーシップの下でこれまで推進してきた各政策が大きな実を結び、外交部が引き続き発展していくことを心から願う」と主張、自衛隊へのレーザー照射事件などでの対応など反省する意識もないことを明らかにした。
 
 鄭義溶氏は早ければ9日から外交部に出勤し、業務や関連する懸案の対応に当たる予定だ。

 康長官は8日午後、記者室も訪れ「メディアの批判的な叱咤があったからこそしっかりと任務に臨むことができた」とこれまでと同じ対決姿勢を鮮明にし、韓流工作で海外諸国への文化侵攻を強化する流れを強めることを感じさせた。
 
 また、先ごろ原油購入代金の未払いを放置するなどがあったためか、イランの革命防衛隊に拿捕された韓国籍船舶の船員たちが釈放されたことに言及し「離任する前にイランの船舶問題が解決して幸いだ」と主張した。
 
 今後の計画について聞かれると「そのようなものはない」と答えた。
 
 
ひとこと
 
 政権が変われば刑務所入りとなる素行の悪い閣僚のひとりだろう。
 
 

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