ニュース

2018年9月20日 (木)

中国政府の地域的安定は、他国にとっては不満が高まることと同じだ。

 
 
 中国外交部(外務省)の耿爽報道官は17日の定例記者会見で、日本の潜水艦が

   南シナ海
で軍事訓練を実施した事を持ちだし、「われわれは関係する域外国に対して、南中国海問題の対話を通じた平和的解決に向けた域内国の努力を尊重するよう求める。慎重に行動しなければならず、地域の平和・安定を損なう事をしてはならない」と主張し批難した。

 

 日本の防衛省は17日、日本の潜水艦が9月13日に初めて南シナ海で軍事訓練を実施したことを明らかにした。
 現在、潜水艦はベトナム・カムラン湾へ向かう途中。
 日本の潜水艦がこの地域に出現したのは初めてのこと。

 これについても、同報道官は、現在、南シナ海情勢は安定に向かい、好転していると主張した。

 中国とASEAN諸国は
   「南シナ海における行動規範」
の協議の推進に尽力し、海上実務協力を強化し、互いの意見の相違を適切に処理していると続けた。

 中国は関係する域外国に対して、南シナ海問題の対話を通じた平和的解決に向けた域内国の努力を尊重するよう求めると主張した。

 また、慎重に行動しなければならず、地域の平和・安定を損なう事をしてはならないと続けた。

 
 
 

ひとこと

 南沙諸島の領有権問題は既成事実化を進める中国への反発は周辺国で鎮静化する気配はない。
 時間を与えることは中国の主張を広げるだけのこと。

 経済発展により権益の拡大など21世紀の新植民地主義を推し進める中国政府の思惑への嫌悪感は強欲に周辺国のみならず、世界各地で広がっている。

 民間企業を装い中国政府の思惑通りに資源の開発などで丸取りの動きが強い。
 暴力的な反発が繰り返されており、世界展開する中国人民軍が中国人保護の目的で軍事的行動を起こす可能性が高まっている。

 意図的に騒動を引き起こしたうえで、軍を投入する手法が出てくる可能性もあり、無秩序に観光客や技能次週性を日本国内に入れるのは将来に禍根を残しかねないことも意識すべきだ。

 また、別の視点から言えば、新日的な思考に中国人観光客を変化させることで、中国政府の問題点を明らかにする手法も強化すれば、防衛的な側面としても有効だろう。

 
   

多様な見方がある

 文部科学省は18日に告示した改正教科書検定基準で、見解の分かれる事案について

   「多様な見解を提示すること」
を求める条項を地理歴史の教科書指針に新設した。

 告示は高校新学習指導要領に基づくもので、2020年度の検定から適用される。

 高校新学習指導要領は、生徒の
   多面的・多角的な思考力
の育成に向けた討論などを想定し、その流れが特定の方向に向かないよう、内容の広範囲の修正を求めることを可能にした。

 

 韓国大手メディアの聯合ニュースは日本政府が地理歴史の
   教科書指針
に、論争のある事案で一方的な見解のみを提示してはならないとの条項を新設したことについて
   「事実の歪曲が懸念される」
と指摘した。

 記事は、同条項について「周辺国と意見が分かれている事案において、日本政府の立場を反映させる余地を与えたことになる」と主張し、「竹島問題や慰安婦問題など敏感な問題で自国の立場を反映させ、歪曲が深刻化する懸念がある」と続けた。

 また、「多様な見解のある社会的事案でいくつかの見解を提示するという改正検定基準はあいまいだ」と記述、「検証されていない、論理性に欠けるなどの理由で日本政府の立場と違う内容の記載を阻止する意図とみられる」と指摘した。

   

ひとこと

 反日的な偏向教育により、歴史的事実を歪曲して針小棒大に扱う中国や韓国などの政治体制の方がそもそも問題だろう。

 歴史の点のみを誇張し、政治的対立関係や王朝滅亡の混乱期の状況すら認識しておらず、現時点に都合が良い歴史を点のみをつないで組み立てるのは事実とは異なる意味を持つ。

 
   

2018年9月19日 (水)

事実をへし曲げるのはお手のもの

 中国人観光客の一家3人が訪問先のスウェーデンで
   警察から乱暴な扱い
を受けたとされる問題に関し、中国大使の
   桂従友(グイ・ツォンヨウ)氏
が現地紙Expressenの取材に応じた。

 この問題は、ストックホルム市内の宿泊施設に2日未明に到着した中国人観光客がチェックイン開始まで10時間もあったためロビーで横になったため、料金を支払うように言われたが、支払いを拒否したため、施設側が通報した警察官に外に排除されたというもの。

 この問題で桂大使はまず、現地警察の責任者から
   「中国人観光客も警察の対応も法律に違反するものではない」
との説明を受けたことに対して
   「理解に苦しむ」
との考えを示したうえ、中国人観光客は
   「生命の安全を脅かされ、尊厳を傷付けられた。」
と主張したうえ、スウェーデンの法律は
   「人権、人の尊厳を尊重しないのか?」
との不満を口にした。

 さらに、大使館や外交部がスウェーデン側に厳正な申し入れを行ってきたことなどを説明した。

 

 なお、香港で
   中国政府を批判する本
を扱っていた「銅鑼湾書店」の親会社「Mighty Current」のオーナー
   桂敏海(グイ・ミンハイ スウェーデン国籍を持つ)氏
の案件をめぐって中国政府はスウェーデンが
   内政に干渉
していると認識してきた。

 

 今回の中国側のやり方は
   「スウェーデンに対する内政干渉とは言えないのか?」
との問いについては
   「中国人観光客が乱暴な扱いを受けた事件」
は中国政府の故意の演出との見方もあると報じられてる。

 これに対し、中国大使は「想像力がありすぎると言いたい」と反発した。

 

 その上で、桂敏海氏は
   中国で(中国政府を批判する本を扱う)重大な罪
を犯し、中国側は法に従って処理したものであると主張したうえ、
   スウェーデン側の理不尽な釈放要求
は明らかに中国の司法主権への干渉として拒否すると主張した。

 

ひとこと

 中国政府のいつものやり方だ。
 政府の目論見を遂行するためにあらゆる手法を駆使して要求を押し通すもので、尖閣諸島の領有権問題で葉公安当局の配下にある暴力団組織の黒社会を活用して、反日暴動を引き起こしたとも言われている。

 また、南京大虐殺も蒋介石の中国革命軍の拠点化の強化で親日的な中国人や金品の強制徴発を拒否した「漢奸」として公開処刑を繰り返し、被害者が数万人出ており、こうした災禍を逃れるために郊外に避難していたところに、日本軍の南京攻略と歩調を合わせて帰ったため、それまでの報復が起きた。

 蒋介石が南京撤退の際に無秩序な撤退で敗残兵や更衣兵が取り残され、強奪や無秩序なテロ行為などが繰り返され治安の回復が遅れていた。

 こうした慰安回復の過程で生じたものであり、一般人の服装を敗残兵が装い、更衣兵などが大多数を占めているとも言われ、一般市民は少なく、親日家に害を加えた者も多くいたとも言われており、映像だけでは判断で気ないのが実態だ。

 そもそも、上海への蒋介石は無差別爆撃を指示して多くの犠牲者を出したことを知る必要がある。

   

2018年9月18日 (火)

一度は行く価値がある、日本の五大古城

 
 韓国メディアの騰訊網は
   「一度は行く価値がある、日本の五大古城」
として、日本の国宝に指定されている5つの城を紹介する記事を掲載した。

1.彦根城
 滋賀県彦根市に位置する彦根城は京都から電車で50分ほどで行ける。
 1604年建造で、17-19世紀には琵琶湖とかつて存在した松原内湖上の
   水上輸送
に利用され、多くの物資を積んだ船が往来していた。
 
 内堀では、当時の藩主が使用していたものを再現した
   「御好屋形舟」
で巡る体験をすることができ、春は桜、秋は紅葉が美しい。

2.犬山城
 愛知県犬山市に位置し、1537年に建てられた。
 日本で現存する最古の天守閣として知られ、回廊からは木曽川や御嶽山、岐阜城、名古屋駅など360度のパノラマを一望することができる。

3.松本城
 国宝5城のなかで唯一平地に建てられた城で各層の城壁は上半分が白く、下半分が「下見板」で黒くなっている。
 そのため、晴天時は空の青さと相まって壮観。
 遠く北アルプスの山々を望み、堀に映る天守閣の姿も非常に美しく、写真を撮らずにはいられない。

4.姫路城
 兵庫県姫路市に位置する。その容貌はまるで空へとはばたく白鷺のようである。
 このことから「白鷺城」と呼ばれる。
 訪れた観光客はその美しさにため息をつくと伝えた。
 
 姫路駅から姫路城に向かう大手前通や三の丸広場など、市内にも多くの景観スポットがあり、場所ごとに美しい景色を楽しむことができる。
 また、日没から夜にかけてライトアップが行われるが、特に桜の時期の美しさはこの上ない。

5.松江城
 島根県松江市の、宍道湖畔の丘の上にそびえ立ち
   天守閣
の一番上からは周囲の景色を眺めることができる。
 
 天守閣の正面には三角形の「入母屋破風」が設えられ、この構造は現存する日本の城では松江城のみで見られ 
   「正統の天守閣」
とも呼ばれている。
 
 また、外観が翼を広げた千鳥に似ていることから、「千鳥城」の異名もある。
 
など紹介した。
 
 
  

日本人と中国人の漢字に絡む誤解

 
  日本は漢字を多く使う国の一つだが、中国語の漢字と同じ意味で使われている漢字とそうでない漢字が混在している。

 香港メディアの文匯報は6月28日
   「日本の漢字を見たまんま受け取ってはいけない」
と題した記事を掲載した。
 
 同じ漢字でも日本と中国で違った意味で使われることもあると指摘した。

 日中の漢字で異なる意味として使われている例として日本の工場などでよく見られる
  注意喚起
の標語で
   「油断一秒、怪我一生」
を掲げ、この標語に中国視察団が困惑したという。
 
 中国語としても「油断一秒、怪我一生」はあるだが、意味は全く違う。
 
 「油断」は「油を断つ」という意味で、「怪我」は「自分を責める」という意味となり、日本の工場でよく見られる標語は、中国語の意味に直すと
   「油を一秒断つ(途切れさせる)と、自分を一生責めることになる」
という意味に変わる。
 
 これに視察団の面々が機械の周囲には「油の配管は見当たらないし、なぜ油を断つと自分を責めるんだ?」という具合に首をかしげたという笑い話だ。

 日本企業のビジネスマンが中国に出張し、帰国前に中国側の担当者に手書きで
   「我上機嫌、毎度有難」
とのメモを渡した。
 
 中国側の対応に機嫌を良くし、毎度ありがとうと伝えたつもりだった。
 
 中国の担当者は「上機嫌」を「上機」と「嫌」に分けて考えた。
 
 空港でお別れと言うこともあり、「上機」を「飛行機に乗る」と、「有難」は「毎度、難有り」と誤解し、「飛行機に乗るの嫌、毎回トラブルに巻き込まれる」という意味に捉えたという。
 
 その後通訳により誤解は解けたものの気まずい雰囲気が漂ったという。

 日中で共に使っている漢字でも意味が異なる字があり、「娘(中国語で母親の意味)」「手紙(中国語でトイレットペーパーの意味)」「愛人(中国語で妻の意味)」は使い方を間違えると大変なことになってしまうことにもなる。

   
   

2018年9月16日 (日)

韓国への団体旅行における「禁止令」は徐々に解除

 
 
 THAADミサイル配備の問題で中韓関係が2016年に悪化し、中国では韓国への団体旅行が事実情禁止される事態になった。

 それから10数カ月が経過して、「禁止令」は徐々に解除され、韓国を訪れる中国人の数も回復しつつある。

 
 中国メディアの捜狐は13日、韓国で激減していた中国人旅行者は徐々に回復しつつあるものの、再び減少する恐れがあると主張する記事を掲載した。

 中国マネーは韓国の観光とその周辺関連産業を支えており、韓国人にとって中国人観光客が戻ってくるのは経済環境を好転させるきっかけになるが、韓国の都市や多くの観光地では中国人観光客を狙いうちにした
   「壊したら責任を取ってもらう」
   「ごみを捨てるな!」 
   「観光客は立ち入り禁止」
など反感を買いそうな警告や注意書きが中国語だけの表記で随所に掲示され「まるで人種差別のようだ」と反発が起きているという。

   
   

2018年9月15日 (土)

ロシア軍による演習「ボストーク2018」が始まった。

 
 ロシアではロシア軍による演習「ボストーク2018」が行われている。
 
 11日、東シベリアの演習場では中国軍も加わった合同演習が始まりまった。
 
 中ロ両国は軍事面でも連携強化をアピールしている。

 軍事演習の「ボストーク」は4年に1度、行われる。
 
 ロシア国防省の発表では、今回は、30万人の兵士や戦車など3万6000台、航空機1000機余り、艦船80隻が参加する。
 
 ソビエト崩壊後、最大規模の演習だということです。
 
 中国軍の機関紙「解放軍報」の電子版は、合同演習には陸軍や空軍の部隊からおよそ3200人の兵士や軍の装備車両1000台余りが参加している。
 
 両国の軍事協力が新たなレベルに達したことを示すものとして大きく伝えた。
 
 
 ロシア極東ウラジオストクで11日開幕した
   国際会議「東方経済フォーラム」
では中国の習近平国家主席が初めて参加し、プーチン大統領との首脳会談も行われるなど中ロ両国は、政治経済に加えて、軍事面でも連携強化をアピールした。

 中国軍との合同軍事演習は今月15日まで5日間にわたって行われる。
 13日からは実際に部隊を動かして本格的な演習に入るという。
 
 
 

2018年9月14日 (金)

暗殺する訓練を極秘に実施

 
 米国のトランプ政権の内幕を描いたワシントン・ポストの著名な記者
   ボブ・ウッドワード氏
の新刊「恐怖」が11日、出版された。
 
 
   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/BQKxBslsO-M)
 
 
 米朝の緊張が高まっていた昨年10月、米国空軍が中西部ミズーリ州で北朝鮮の朝鮮労働党委員長
   金正恩
を暗殺する訓練を極秘に実施していたと記述した。
 
 訓練は有事に備える選択肢の一つとして北朝鮮と地形が似ているミズーリ州の高原で行われた。 

 
 爆撃機や早期警戒機、給油機の暗号交信がうまく機能せず、軍の周波数を監視していた地元住民に交信が漏えいした。
 
 ある交信では「北朝鮮指導部」などの言葉が飛び交っていたという。
 
 
  

2018年9月12日 (水)

非核化措置 に忍耐心を失う

 
 
 今年5月、米韓空軍が合同空中演習である
   マックスサンダー(Max Thunder)
を行った時は、同16日に予定された南北高官級会談を一方的に延期した。
 
 
  これに伴い、なかなか進展しない北朝鮮の
   非核化措置
に忍耐心を失ったドナルド・トランプ政府がビジラント・エースにB-2、F-22などの戦略爆撃機を投じて軍事的な圧迫に乗り出し、北朝鮮も
   「強対強」戦略
で対抗して反発する場合、米朝非核化交渉が難関にぶつかるのはもちろん、南北関係と米朝関係が急速に悪化するおそれがあるとの見通しも出ている。
 
 
 
 
 現在、グアムにはB-2ステルス爆撃機などが臨時配備されている。
 
 
 

2018年9月11日 (火)

先進的な航空エンジン

 
 先進的な航空エンジンは、経済の発展が著しい中でも中国軍への技術移転が進まず常に軍機分野の悩みのタネであった。
  
 
 中国軍が開発するJ-20戦闘機のエンジン
   WS-15エンジン
にも、国産とロシア製の議論が生じている。
 
 メディアの最近の報道によると、中国は探知されにくい新型航空エンジンの量産化問題の解消に近づいていると指摘した。
 
 これによりJ-20が量産化に入り、2025年頃に200機生産される可能性もあると伝えた。
 
 
     

より以前の記事一覧

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ