日記・コラム・つぶやき

2019年4月 5日 (金)

中国の野望

 

 中国共産党機関紙「人民日報」の系列メディア「人民網」は、日本や韓国が米国製の
   F-35戦闘機
の配備を続々と進めているのに対し、中国の軍事専門家がJ-20戦闘機の優位は変わらないとの見解を示したことを報じた。

 記事によると「近ごろ米国のF-35戦闘機が頻繁に東アジアで出現している」と指摘したうえで、3月29日には2機のF-35戦闘機が韓国・清州空軍基地に到着し、韓国が
   第5世代ステルス戦闘
の機保有国の「仲間入り」をしたと紹介した。

 また、日本の航空自衛隊も26日に青森県の三沢基地で、F-35を10機配備する第302飛行隊を結成したと伝えた。
 日本は今後空母の艦載機となりうるF-35Bを含むF-35戦闘機140機前後を導入予定。

 中国の軍事専門家の
   曹衛東(ツァオ・ウェイドン)氏
は、F-35の対抗と目される中国のJ-20戦闘機との違いについて「J-20は重型戦闘機でF-35は中型戦闘機と指摘した。

 F-35のほうが滞空時間が短いうえ、弾倉も小さく搭載できるミサイルの数も少ないと続けた。

 また、対地攻撃を想定した戦闘機のF-35に対し、J-20は空中戦に重きが置かれて設計されており、空中での接近戦ではF-35に勝る
   機動性を発揮
するため、「総じて、J-20のほうが上だ」と解説した。

 東アジアにおいてF-35が大量に配備されつつあることについては日本にとってステルス戦闘機であるF-35の配備は制海権、制空権を奪取するうえで役立つと同時に、東アジア各国での新たな軍備競争を引き起こすものだと主張し、中国の軍地進出を阻害する抵抗勢力となている状況を指摘している。

 

 中国はこの状況に対応し、既存のJ-20や開発の潜在力を秘めたJ-31を含む
   ステルス戦闘機
の研究開発とともに、ステルス戦闘機を探査可能なレーダーと相応のミサイルの研究製造に一層力を入れることが必要だとの見解を示した。

 

 
ひとこと

 重戦闘機を運用するとしても、品質を維持できるのか疑問だある。

 耐久性に問題のある部品が多く使用されており、品質向上が急務と見られる。

 ただ、日本企業が中国に進出しこうした中国軍への部品の品質向上につながる技術移植が行われてきたのも事実だろう。

 国益に反する日本企業が利益確保のために国を売る行為につながりかねない状況を懸念する。

 また、技能実習生の存在は日本国内に工作員を入れる手段となりつつあり、有事の場合に暴走が起これば止めるのに苦労する事態を想定しておく必要がある。

   

   

2017年1月 1日 (日)

彩雲(さいうん)

 

彩雲(さいうん)

 昔から瑞相の一つであるとされ、これが現れることは
   吉兆
とされるが、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象で実際はありふれた気象現象とされる。

 瑞雲(ずいうん)、慶雲(けいうん)、景雲(けいうん)、紫雲(しうん)などとも呼ばれる。

  

   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/0MGXDg4Yz5w)

 

 この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うため虹と同じ彩色が、雲の中の氷晶により雲が彩色されて現れる大気光象の1つ。

 巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い。

 日の高い季節の昼間に太陽の下方に現れるやや上に反った水平な虹色の弧が彩雲として参照されることが多い。 

 雲は景雲や慶雲、また瑞雲などとも呼ばれる。

 また、仏教などにおいては「日暈」などとともに、寺院の落慶、入仏開眼法要などには「五色の彩雲」等と呼ばれる。

 仏教的に重要な際によく発生する現象として認識されることが多い。 

 また、西方極楽浄土から阿弥陀如来が菩薩を随えて、五色の雲に載ってやってくる来迎図などにも描かれている。
 そのため、瑞相の一つとしても捉えられている。   

 
    

2016年9月27日 (火)

富士山の登山者 24万8461人(昨年比+約6%)

 

 環境省は27日、富士山の今年の開山期間(7月1日〜9月10日)に8合目を通過した登山者が昨年より好天の日が多かったことが影響し
   24万8461人(昨年比+約6%)
だったと発表した。

 登山道別では、山梨県側の吉田ルートが15万1969人と全体の約6割を占めた。
 また、静岡県側の富士宮は5万9799人、須走は2万996人、御殿場が1万5697人だった。

 

静岡側の須走は、昨年に比べ12.5%減少し、環境省が統計を開始した2005年以降過去最低を更新した。

  

 環境省は各ルートの8合目付近に赤外線カウンターを設置して登山者数を調査している。

 
 
    
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